創業110余年の龍名館グループ

龍名館は、江戸時代から営業していた名倉屋旅館の分店として明治32年(1899年)東京・神田区南甲賀町(現:神田駿河台)に創業し、大正時代の初めには呉服橋支店、猿楽町分店を出店するほどに発展しました。
大正13年(1924年)関東大震災が起こり、本店・支店・分店を焼失してしまいます。
関東大震災からの復興が進むなか、昭和の時代となり大震災で被害を受けた建物はなんとか再建できました。
オリンピックが日本で開催されることとなり、2階建て8室の新館(現在の本店)を建設しましたが、戦争の影響が濃くなりオリンピックは開催されませんでした。
そして第2次世界大戦が勃発し、昭和20年(1945年)の春、名倉屋旅館・呉服橋支店ともに空襲で焼失してしまいました。
幸い、新館は焼けることなく終戦を迎えることができました。
戦後の復興は、昭和22年(1947年)呉服橋支店を再建し、昭和38年(1963年)呉服橋支店にて「ホテル八重洲龍名館」をスタートさせました。
昭和48年(1973年)時代の将来を考え、新館を高層ビルに建替えることになりました。
昭和50年(1975年)本店ビル竣工。
その後は「六本木花ごよみ」を出店するなど、昭和から平成にかけて新しい事業を展開してきました。
さらに新鮮な視点から事業に活かしていきたいと考え、八重洲龍名館建替計画が始まり平成21年6月に新たに「ホテル龍名館東京」として開業いたしました。
